ハードディスク(HDD)のデータ復旧方法

壊れたHDDにしてはいけないこと

壊れたHDDにしてはいけないことについて

 こちらのページでは、
壊れたHDDしてはいけないことについてわかりやすく解説しております(^^)

 

 


 

 突然パソコンが起動しない!フリーズして動かない!という状態になると、
慌てて電源のON、OFFを繰り返してみたり、ハードディスクのデフラグをしてみたりする方がおられますが、壊れたハードディスクにはしてはいけないことというものがあります。

 

ハードディスクが壊れているのにやってはいけないことを繰り返すと、
ハードディスクの故障が進行してしまうだけでなく、データの復旧自体が困難になる可能性もあります。

 

壊れたハードディスクにしてはいけないことを下記にまとめてみました!

 

電源のON、OFFを繰り返す

 

パソコンが起動しないなどのトラブルになると、パソコンの電源のONとOFFを繰り返す方がいます。電源をONにするとハードディスクに通電され、ハードディスク内のディスクが回り始めます。逆にOFFにすると止まります。

 

しかし、ハードディスクのヘッドがディスクを傷つけていたりすると、電源を入れるたびにディスクを傷つけ続け、事態がより深刻になってしまうことがありますので、電源のON、OFFは必要最低限にすることが鉄則です!

 

スキャンディスクやデフラグをする

 

Windowsに標準装備されている機能に、スキャンディスクデフラグという機能があります。
スキャンディスクはハードディスクにエラーがないかチェックするもので、簡単な修復もしてくれます。またデフラグはバラバラになったデータを整理し、データの読み書きを速くしてくれるものです。

 

しかし壊れたハードディスクにこれらをやると、壊れている内部パーツにしろデータにしろ、より被害が広がる可能性があるのでやめましょう!

 

パーテーションを操作する

 

ハードディスクにはパーテーションという領域を作ることができます。はじめてお聞きになった方のために簡単に説明すると、例えば500GBのハードディスクがあるとします。これを500GBとして使用するのではなく200GB、100GB、100GB、100GBという風に、1つのハードディスクの内部に、4つのハードディスクがあるかのように使用することができます。

 

ハードディスクの調子が悪いからといって、パーテーションの容量を変えてみたり、操作することは事態を悪化させる可能性がありますのでやめましょう!

 

はじめに回復コンソールを使ってみる

 

回復コンソールというのは、Window XP以降に標準装備されている機能で、壊れたWindowsのシステムを復旧することができます。

 

割と強力な機能なのですが、失敗すると事態を悪化させる可能性がありますのでやめましょう!

 

フォーマットする

 

ハードディスクが壊れると、「今すぐフォーマットしますか?」と要求されることがあります。
フォーマットというのは初期化するということですので、中のデータをすべて消去してしまいます。

 

フォーマット後も専用のソフトを使えばデータを復旧することもできるのですが、
よりややこしくなってしまいますので、フォーマットはしてはいけません!

 

ハードディスクを分解する

 

壊れたらまず分解してみる!という方がいますが、ハードディスクの場合、素人が分解して直ることは絶対にありません!ハードディスクの内部は非常に精密にできており、ホコリ1つ入っておりません。

 

ハードディスクのデータ復旧業者は、細菌兵器を作っている研究室並みの厳重なクリーンルームでハードディスクを分解します。ハードディスクはタバコの煙でも壊れるほど繊細ですので、ハードディスクの分解は絶対にやめましょう!

 

データの保存をする

 

新しくデータを保存するということは、ディスクにデータを記録するということですので、壊れたハードディスクを無駄に動かしてしまいます。事態を悪化させる可能性がありますのでやめましょう!

 

 以上が壊れたHDDにしてはいけないことになります。

 

まとめると、"壊れたハードディスクを無駄に動作させない!"ということです。
もしやる場合は、中のデータをすべて救出して、壊れたハードディスクがどうなってもいいという状態になってから行いましょう!

 

(株) ピーシーキッド

この会社は東京に本社を構え、20年以上データ復旧を専門にし、大手企業からの依頼による実績も多数ある信頼できるデータ復旧業者です!もしご自分でデータ復旧ができないと判断したら、まずは無料見積もりをとってみましょう!大切なデータはお金には代えられませんから(^v^)

 

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